俺の妹~エンジェル~
「ありがとうございます・・。」
「早く直して
また、来い!」
翼は嬉しかった。
また来いといってもらえた
その一言で
何よりも利く薬だと思った。
理子は途中まで送るといって
一緒に外に出た。
凉とカナエも
その二人の歩いていく姿を
見ていた。
「なんか、いいね・・。
あの二人のこと
認めてあげたのかな?」
「俺は認めちゃいない。
ま、他の奴より
ましかなと・・。」
「またまた~!
すぐ凉は素直な言葉が出ない。
でも、あの身長差!
超理想~!
えっと・・・
ほら、昔、漫画であったでしょ!
何だったかな・・・?」
「チッチとサリーだろ!
お前あんなに好きだったのに
忘れるなよ!」
「早く直して
また、来い!」
翼は嬉しかった。
また来いといってもらえた
その一言で
何よりも利く薬だと思った。
理子は途中まで送るといって
一緒に外に出た。
凉とカナエも
その二人の歩いていく姿を
見ていた。
「なんか、いいね・・。
あの二人のこと
認めてあげたのかな?」
「俺は認めちゃいない。
ま、他の奴より
ましかなと・・。」
「またまた~!
すぐ凉は素直な言葉が出ない。
でも、あの身長差!
超理想~!
えっと・・・
ほら、昔、漫画であったでしょ!
何だったかな・・・?」
「チッチとサリーだろ!
お前あんなに好きだったのに
忘れるなよ!」