不良と胸キュン恋愛
LOVE1
カレカノ?
今日から高校生になった~!!
「モナ~急がないと遅刻するわよー」
としたからママの声がした。
「うーん、今行く~」
私は、山中モナ、高校1年生になったんだ。
急いでメイクを終わらして家をでた。
「いってきまーす。」
今日から私立山中学園に通う。
ちなみに私のおじいちゃんが経営してる学校なんだけど、制服がすごくかわいいの。
でも、ひとつだけ気がかりが・・・
ここは、不良の人たちもいるんです・・・
まあ、なんとかなりそうだけどね(笑)
教室に入ると座席が書かれた紙が黒板に貼ってあった。
私の席は後ろから2番目の窓際の席だった。
すると前の席の子から声をかけられた。
ボブヘアーですごく目が大きくてかわいい子だった。
「ねえ、名前なんていうの?
ちなみに私は友田里香っていうの」
「あ、私は山中モナっていうよ」
「モナちゃんすっごくかわいいね。友達になってくれる?
私のことは里香ってよんで!」
「もちろん、なら私のこともモナってよんで」
「やった~」
私は里香と友達になった。
「ねえ、里香はどこの中学からきたの?」
「私は、四中だよ。モナは?」
「私は、二中だよ。」
色々里香と話しているうちに入学式が始まりそうなので体育館に移動した。
「入学式ってホントにめんどくさいよね」
「わかるー」
でも結構早く終わった。
「モナ~急がないと遅刻するわよー」
としたからママの声がした。
「うーん、今行く~」
私は、山中モナ、高校1年生になったんだ。
急いでメイクを終わらして家をでた。
「いってきまーす。」
今日から私立山中学園に通う。
ちなみに私のおじいちゃんが経営してる学校なんだけど、制服がすごくかわいいの。
でも、ひとつだけ気がかりが・・・
ここは、不良の人たちもいるんです・・・
まあ、なんとかなりそうだけどね(笑)
教室に入ると座席が書かれた紙が黒板に貼ってあった。
私の席は後ろから2番目の窓際の席だった。
すると前の席の子から声をかけられた。
ボブヘアーですごく目が大きくてかわいい子だった。
「ねえ、名前なんていうの?
ちなみに私は友田里香っていうの」
「あ、私は山中モナっていうよ」
「モナちゃんすっごくかわいいね。友達になってくれる?
私のことは里香ってよんで!」
「もちろん、なら私のこともモナってよんで」
「やった~」
私は里香と友達になった。
「ねえ、里香はどこの中学からきたの?」
「私は、四中だよ。モナは?」
「私は、二中だよ。」
色々里香と話しているうちに入学式が始まりそうなので体育館に移動した。
「入学式ってホントにめんどくさいよね」
「わかるー」
でも結構早く終わった。