不良と胸キュン恋愛
食べ終わってのんびりしてると、いきなり秀君が言った。
「おい、雄太と里香、俺とモナ明日から二人で昼食うから」
「「りょ~かい」」
「え、ちょっと。何で?」
「お前、俺と二人で飯食うのいやなのかよ?」
「そういうことをいってんじゃなくって・・・
てか、里香と雄太君はいいの?」
「「もちろ~ん」」
絶対二人とも楽しんでる。
チャイムが鳴ったので教室に戻った。
「里香、絶対さっき楽しんでたでしょ」
「だって、おもしろいんだもん」
もう!
午後の授業は相かわらず眠かった。
「おい、雄太と里香、俺とモナ明日から二人で昼食うから」
「「りょ~かい」」
「え、ちょっと。何で?」
「お前、俺と二人で飯食うのいやなのかよ?」
「そういうことをいってんじゃなくって・・・
てか、里香と雄太君はいいの?」
「「もちろ~ん」」
絶対二人とも楽しんでる。
チャイムが鳴ったので教室に戻った。
「里香、絶対さっき楽しんでたでしょ」
「だって、おもしろいんだもん」
もう!
午後の授業は相かわらず眠かった。