涙はきっと
あっとゆう間に、冬休みは終わった。

「ねぇ!絵理、ディズニーランド行った?」

笑美と絵理はまた盛り上がっていた。

「俺等も話し、かててよ♪」

僕とリョウも、笑美と絵理のところへ行った。

「俺と絵理はディズニーランド行ったよぉ!めっちゃ楽しかったよな」

「俺と、笑美だって海行ったよな♪」

自慢話ばっかだったけど楽しかった。

「旬!!!ちょっといいか?」

担任の大原があわてて僕を呼びだした。


僕はその時何がおきてたかなんて、想像もできなかった。
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