幼なじみ~どうしようもなく君が好き~

「お願い・・・翔太を一番近くに感じたいの・・・!」


こんな日だからっていうこともあるかもしれない。


でも、それでも、あたしは翔太に抱いて欲しい・ ・・・


「わかった・・・」


翔太はそう言うとあたしに覆い被さってきた。



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