喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
夢々は酔ってるせいか力がでないみたいだ
俺はそいつらの前にいき
「てめ-ら何してんだよ??あぁん!?(怒」
俺はマジギレしたためガン力が凄かった
「ひっ!!こいつ・・・五十嵐 麗央じゃね!?」
「本当だ!!何でこいつが・・・」
「あぁぁんん!?てめ-ら病院おくりされて-か??(怒」
「おいっ行くぞ」
そいつら行ってしまった
俺は夢々をおこした
「大丈夫か??」
「あ・・・あぁ-・・・ゴメン」
「別に」
「ありがとな・・・もう大丈夫だから」
「そうか・・・もう昼か・・・昼飯食いにいくか??」
「えっ飯!?食いに行く♪」
飯と聞いただけで元気になりやがって(藁
げんきんな奴だな(藁
俺はそいつらの前にいき
「てめ-ら何してんだよ??あぁん!?(怒」
俺はマジギレしたためガン力が凄かった
「ひっ!!こいつ・・・五十嵐 麗央じゃね!?」
「本当だ!!何でこいつが・・・」
「あぁぁんん!?てめ-ら病院おくりされて-か??(怒」
「おいっ行くぞ」
そいつら行ってしまった
俺は夢々をおこした
「大丈夫か??」
「あ・・・あぁ-・・・ゴメン」
「別に」
「ありがとな・・・もう大丈夫だから」
「そうか・・・もう昼か・・・昼飯食いにいくか??」
「えっ飯!?食いに行く♪」
飯と聞いただけで元気になりやがって(藁
げんきんな奴だな(藁