喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「「・・・ん」」

夢々の顔が近づき

俺と夢々はキスをしてしまった・・・

バッ

夢々が俺から離れた

「ご・・・ごめん・・・」

謝った夢々

「いや、別に・・・」

その後、ず-っと沈黙

観覧車からでても電車の中でも

駅につき夢々を送り夢々の家の前で

「じゃっ・・・今日はありがと」

「ああ・・・じゃっ・・・」

夢々は門をくぐろうと瞬間

グイッ

俺は夢々の腕をひっぱり

夢々を抱いた

「ちょっ・・・麗央!?どうしたっ!?何??」

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