喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「夢々・・・俺さ-・・・俺夢々のことが好きだっ!!」

俺はとうとう夢々に言った

やっと言えた!!

夢々はというと・・・

「あっあの-その-・・・」

「何??」

夢々の顔が赤い

「えっと・・・あたしも・・・あたしも麗央が好きです・・・」

「え-っ!?」

俺は思わず叫んでしまった

夢々からこんな言葉から

「よかった・・・夢々」

「何??」

俺は夢々のあごをあげて

チュッ

「ん・・・ん・・・はっ」

俺らは夢々の口に舌をいれた

「ん・・・れ・・いお・・」

俺は離した

「はぁ-・・・」
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