喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「そんな・・・夢々が・・・あ-・・・」
羅夢はこれを聞いてものすごく落ち込み自分の部屋に戻った
「兄貴!!」
夢々が羅夢をを呼び
「兄貴・・・あのさ-・・・今度麗央に誕生日プレゼント買いたいから一緒に選んでくれる??」
「はぁ-・・・そうか・・・わかったよ・・・お兄ちゃん夢々のためなら何でもするよ」
本当は嫌だったが夢々のお願いだった為しぶしぶ了解した羅夢
「夢々ちゃ-ん♪オメデトウ♪じゃ-結婚式の準備しとかないと★☆」
「ごめんな??剣ちゃん!!剣ちゃんあのさ-・・・」
「何??☆★」
「その・・・麗央紹介してくれて・・・アリガト・・・」
「うっ・・・うぅっ・・・そんな夢々ちゃ-ん(泣 もう、花嫁にいく子みたいじゃないか-(泣」
剣ちゃんが泣きだした
「はっ!?もう行くし!!(藁」
「夢々ちゃ-ん・・・悲しいよ-・・・」
「剣斗は仕事が残ってるからあっち行きましょうね-♪」
美奈ちゃんが剣ちゃんを連れリビングをでた
羅夢はこれを聞いてものすごく落ち込み自分の部屋に戻った
「兄貴!!」
夢々が羅夢をを呼び
「兄貴・・・あのさ-・・・今度麗央に誕生日プレゼント買いたいから一緒に選んでくれる??」
「はぁ-・・・そうか・・・わかったよ・・・お兄ちゃん夢々のためなら何でもするよ」
本当は嫌だったが夢々のお願いだった為しぶしぶ了解した羅夢
「夢々ちゃ-ん♪オメデトウ♪じゃ-結婚式の準備しとかないと★☆」
「ごめんな??剣ちゃん!!剣ちゃんあのさ-・・・」
「何??☆★」
「その・・・麗央紹介してくれて・・・アリガト・・・」
「うっ・・・うぅっ・・・そんな夢々ちゃ-ん(泣 もう、花嫁にいく子みたいじゃないか-(泣」
剣ちゃんが泣きだした
「はっ!?もう行くし!!(藁」
「夢々ちゃ-ん・・・悲しいよ-・・・」
「剣斗は仕事が残ってるからあっち行きましょうね-♪」
美奈ちゃんが剣ちゃんを連れリビングをでた