喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様

「んっ・・・」

あたしは渚君にキスをされた

ドンッ

あたしは渚君と突き飛ばした

「なっ何すんだよっ！？」

「え-いいじゃ-ん♪別に減るもんじゃないし-♪それに-俺夢々スキなんだも-ん♪」

「はぁ-？？だからってキスすることないじゃん！！（怒」

「だって-普通に告白しても面白くないし-♪」

面白くないし-って（怒

「あたし、渚君のこと嫌いになったわ！！」

あたしは渚君に吐き捨て廊下にでようとドアを開けようとした

開かない！！

「ダメだよ-逃げちゃ-・・・今外には俺のボディ－ガ－ドの人いるからでれないよ-♪」

はぁっ！？まじ最悪なんですけどっ！！

今日は最悪な日だ-（泣

渚君が近づいてきて、あたしのスカ－トの中に手をいれてきた