喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
ありがとう
あれから一週間
あたしはコンビニに向かう途中
「夢々さん!!」
誰かがあたしに向かって走ってくる
太陽の陽があたってよく見えない
ちょうど、あたしに近づいてきた時
ようやく正体がわかった
「翼!!」
「お久しぶりです!!」
「お久-★☆どうしたの??ここら辺の家??」
「いえ、違います」
違うんだ
「今日は、夢々に会おうと思い家に行こうと思ったらちょうど車の窓越しから夢々が見えたので」
「そう」
翼の後ろを見ると確かに白いベンツがある
「あたしに用事??」
「はいっ!!えっと・・・あっ今からコンビニですか??」
翼君があたしの後ろにあるコンビニを指した
「あ-まぁ-」
あたしはコンビニに向かう途中
「夢々さん!!」
誰かがあたしに向かって走ってくる
太陽の陽があたってよく見えない
ちょうど、あたしに近づいてきた時
ようやく正体がわかった
「翼!!」
「お久しぶりです!!」
「お久-★☆どうしたの??ここら辺の家??」
「いえ、違います」
違うんだ
「今日は、夢々に会おうと思い家に行こうと思ったらちょうど車の窓越しから夢々が見えたので」
「そう」
翼の後ろを見ると確かに白いベンツがある
「あたしに用事??」
「はいっ!!えっと・・・あっ今からコンビニですか??」
翼君があたしの後ろにあるコンビニを指した
「あ-まぁ-」