喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「麗央さんとここで会ったんですよね??どいう出会いだったんですか??」
翼がレジにジュ-スをだしながら言った
「出会いは凄かったよ-ある意味(藁」
「マジですか!?聞きたいです♪」
「え-恥///」
あたし達はコンビニの外の隅ら辺に座り翼に麗央との出会いを話した
「マジですか-!?最初はお互い悪印象だったんですね★☆」
「まぁね・・・あの後パ-ティ-があってそこで紹介された、剣ちゃんの幼馴染の息子で婚約同士になったんだ☆★最初は嫌だったけど、いろいろ関わっていくうちに惹かれてさぁ-///」
あたしは照れながら翼に言った
「そうなんですか・・・夢々さん俺・・・夢々さんのことが好きです!!」
「え-っ!?!?!?」
翼の突然の告白にびっくりした!!
「えっと・・・初めて会ったときから好きになりました///」
「でも、あたし麗央がいるし・・・」
「ダメですか??俺じゃダメですか??」
翼がレジにジュ-スをだしながら言った
「出会いは凄かったよ-ある意味(藁」
「マジですか!?聞きたいです♪」
「え-恥///」
あたし達はコンビニの外の隅ら辺に座り翼に麗央との出会いを話した
「マジですか-!?最初はお互い悪印象だったんですね★☆」
「まぁね・・・あの後パ-ティ-があってそこで紹介された、剣ちゃんの幼馴染の息子で婚約同士になったんだ☆★最初は嫌だったけど、いろいろ関わっていくうちに惹かれてさぁ-///」
あたしは照れながら翼に言った
「そうなんですか・・・夢々さん俺・・・夢々さんのことが好きです!!」
「え-っ!?!?!?」
翼の突然の告白にびっくりした!!
「えっと・・・初めて会ったときから好きになりました///」
「でも、あたし麗央がいるし・・・」
「ダメですか??俺じゃダメですか??」