喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
初めての一夜

麗央SIDE

今日は夢々の家に泊まることにした

何故突然こいうことになったというのは・・・

さかのぼること数時間前

「麗央こっちこ-い」

親父が俺を呼ぶ

「何??」

親父の向かい側には剣さん

「あっこんちわ」

「こんにちわ★☆」

「剣斗がお前に話しがあるそうだ」

「何ですか??」

「もうすぐ、結婚だろ??」

「はい」

俺はお茶を飲もうとすると

「今日家は夢々1人だから夢々を襲っちゃえ☆★」

ブッ---

俺はお茶を吐きだした

「ゴホッゴホッ・・・はぁ-はぁ-・・・」

「だ・・・大丈夫??」

剣さんが俺に問いかける

「まぁ-・・・いきなり何ですか??」
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