喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
そう考えてると
「何か飲む??」
「あ-あぁ」
「ジュ-スでいい??」
「あぁ」
夢々はジュースをとりに部屋をでた
それにしてもこの部屋あんま物ね-な
そして、俺の目の視界いはいったベッド
ドキドキしてきた
あそこで・・・
あ-無理だ!!
はぁ-・・・
ため息ついてると夢々がジュースを持ち部屋に戻ってきた
「はい」
夢々は俺にジュ-スを渡した
「ありがと」
沈黙が続く
言うおか迷う
いやっまず違う話をしよう
「何か飲む??」
「あ-あぁ」
「ジュ-スでいい??」
「あぁ」
夢々はジュースをとりに部屋をでた
それにしてもこの部屋あんま物ね-な
そして、俺の目の視界いはいったベッド
ドキドキしてきた
あそこで・・・
あ-無理だ!!
はぁ-・・・
ため息ついてると夢々がジュースを持ち部屋に戻ってきた
「はい」
夢々は俺にジュ-スを渡した
「ありがと」
沈黙が続く
言うおか迷う
いやっまず違う話をしよう