喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
そりゃ-そうだよな

「やっぱい「いいよ」」

えっ!?今何て??

「もう一回言って」

「だから、いいよ!!」

赤くながら叫ぶ

マジで!?

「本当にいいのか??」

俺は半信半疑だった

「はぁ-何回言えばすむんだよ!?いいってば!!」

「はぁ-よかった・・・じゃ-さっそく・・・」

「えっ今!?」

「えっダメなのか??」

「別に・・・」

俺は夢々をお姫様だっこをしてベッドまで運んだ

やっべ-緊張してきた・・・

「じゃ-やるよ??」

「うん・・・」

「無理しなくてもいいぜ??恐いんならやめるし・・・」

「だっ大丈夫だから!!」
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