喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
あたしは門をあけた
「こんにちわ」
「あっこんにちわ・・・って麗央も!?」
仁さんの後ろに麗央もいた
「あっあのね-剣斗から℡きてさ-今日1人だからって聞いたから危ないと思い麗央も連れてきちゃった♪」
「はぁ-・・・別に1人でも大丈夫なんですが・・・」
「まっそいうことだから♪」
スル-かよ
「じゃっ2人でごゆっくり♪」
「「えっ!?」」
麗央と重なった。目もあった
2人とも視線をはずし、下に俯く
「なっ来年夫婦になるんだからいいじゃん★☆」
「こんにちわ」
「あっこんにちわ・・・って麗央も!?」
仁さんの後ろに麗央もいた
「あっあのね-剣斗から℡きてさ-今日1人だからって聞いたから危ないと思い麗央も連れてきちゃった♪」
「はぁ-・・・別に1人でも大丈夫なんですが・・・」
「まっそいうことだから♪」
スル-かよ
「じゃっ2人でごゆっくり♪」
「「えっ!?」」
麗央と重なった。目もあった
2人とも視線をはずし、下に俯く
「なっ来年夫婦になるんだからいいじゃん★☆」