喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「そうか・・・」
まぁこいつん家は世界で代表てきな存在だしな・・・
「じゃ-これからは、夢々が行きたい所全部連れてってやるよ」
おいおいっ自分でも何言ってんだ・・・
「本当に!?嬉しい★☆ありがと♪」
俺は夢々の嬉しいそうな笑顔にドキっとした
やっぱ俺、夢々のこと好きなんだな・・・
「な-麗央これ、10回やってもとれね-・・・」
「はぁ-これにはコツがいるんだよ・・・ほれっとれた」
俺はとれたぬいぐるみを夢々に渡した
「すげ-☆★ありがとな♪じゃ-次はこれっ」
「はいはいっ」
まぁこいつん家は世界で代表てきな存在だしな・・・
「じゃ-これからは、夢々が行きたい所全部連れてってやるよ」
おいおいっ自分でも何言ってんだ・・・
「本当に!?嬉しい★☆ありがと♪」
俺は夢々の嬉しいそうな笑顔にドキっとした
やっぱ俺、夢々のこと好きなんだな・・・
「な-麗央これ、10回やってもとれね-・・・」
「はぁ-これにはコツがいるんだよ・・・ほれっとれた」
俺はとれたぬいぐるみを夢々に渡した
「すげ-☆★ありがとな♪じゃ-次はこれっ」
「はいはいっ」