喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「あっ伊集院 夢々です。こんにちわ」

「えっ伊集院!?ほえ-・・・」

渚は驚いた顔をしたが、顔を戻して夢々の手をそっともち

「水城 渚です、以後お見り知りを・・・チュッ」

渚が夢々の手にキスをした

「きゃっ」

夢々は手をひっこんだ

「こらっ渚、夢々ちゃんがびっくりしてんじゃん」

駿馬は渚の頭をチョップした

「初めまして、藤堂 駿馬です。一応俺ら3人幼馴染なんだ」

「そ・・・そうなんですか」

「ってか、めずらしい-麗央が女と話してるし、しかも遊んでるなんて」

渚が言った

「えっまじ??」
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