喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「渚・・・自分だけズルイっ!俺だって気に入ったもんね-♪」

「はっ!?お前らな-・・・」

夢々みると呆然・・・

ありゃ・・・

「まっ今日はひくけど、絶対夢々ちゃんとるから♪ほら、渚行くぞ」

「ほ-い!!じゃ-ね夢々★☆」

「ばいば-い、夢々ちゃん♪」

やっとあの2人が帰っていった

「はぁ-疲れた・・・」

横をちら見すると夢々は普通にラ-メン食ってた・・・

こいつは・・・

「ね-麗央」

突然夢々が口を開いた
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