喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
複雑
「じゃっ俺んちこっちだから」
と言って歩きだす
え-!?普通おくるでしょ!?!?!?
(期待しすぎ)
「何だよ・・・は-こんなに楽しいもんだな・・・てか渚君達と友達なれてよかったわ」
夢々にとっては忙しすぎてあまり学校にも行けず、行ったとしても夢々にあうタイプがいないので友達になれない
「はぁ-腹減った-どうすっかな-・・・一輝家行こうかな・・・よし、行こ!!」
「おいってめ-」
誰かに呼ばれて振り向いたら特攻服をきたレディ-ス達
と言って歩きだす
え-!?普通おくるでしょ!?!?!?
(期待しすぎ)
「何だよ・・・は-こんなに楽しいもんだな・・・てか渚君達と友達なれてよかったわ」
夢々にとっては忙しすぎてあまり学校にも行けず、行ったとしても夢々にあうタイプがいないので友達になれない
「はぁ-腹減った-どうすっかな-・・・一輝家行こうかな・・・よし、行こ!!」
「おいってめ-」
誰かに呼ばれて振り向いたら特攻服をきたレディ-ス達