喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
あたしは、風呂にあがったあと光輝兄ちゃんの部屋で寝ることになり光輝兄ちゃんの部屋でいって光輝兄ちゃん達と昔の話しをいっぱいして寝た
翌日の朝
「おはよ-」
「おはよ-」
あいさつがいきかう
「夢々今日車で送るよ」
一輝が新聞みながら、言った
「別にいいよ・・・」
「ダメ!!」
「わかったよ」
朝ご飯を食べた後車に乗った
「また、来いよ」
「じゃ-ね★☆」
おじさんはというと
「うっ・・・ばいばい・・・うっ・・・」
「元気だして・・・おじさん」
みんなと別れ学校にむかった
翌日の朝
「おはよ-」
「おはよ-」
あいさつがいきかう
「夢々今日車で送るよ」
一輝が新聞みながら、言った
「別にいいよ・・・」
「ダメ!!」
「わかったよ」
朝ご飯を食べた後車に乗った
「また、来いよ」
「じゃ-ね★☆」
おじさんはというと
「うっ・・・ばいばい・・・うっ・・・」
「元気だして・・・おじさん」
みんなと別れ学校にむかった