喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「は-い!!」

元気よくあいさつする渚に対して冷静な麗央と駿馬君

3人がこっちに来た

あたしは、

「何でここの学校に転入したわけ??」

麗央に聞いた

「あ-親父が勝ってに決めた」

仁さんか・・・

「じゃ-あの2人は??」

「俺が夢々のところに編入するっていったら、ついてきた」

マジですか・・・

渚君と駿馬君が

「これから、よろしくね夢々-♪」

「よろしく♪」

「はぁ-・・・」
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