喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「そうか・・・」
「うん・・・」
沈黙がながれる
そうだっ今だっ!!あのこと聞いてみよう
「あのさ-・・・」
「何??」
「えっと・・・その・・・お前は・・・え-・・・」
俺!!言えよ-!!
「何??夢々ちゃんのこと??」
「えっ!?」
な・・・何でわかったんだ!?
「図星だ(藁」
藁う駿馬
「夢々ちゃんがどうした??」
「えっと・・・」
俺は決心した
「お前さぁマジで夢々のこと好きなの??」
「うん・・・」
沈黙がながれる
そうだっ今だっ!!あのこと聞いてみよう
「あのさ-・・・」
「何??」
「えっと・・・その・・・お前は・・・え-・・・」
俺!!言えよ-!!
「何??夢々ちゃんのこと??」
「えっ!?」
な・・・何でわかったんだ!?
「図星だ(藁」
藁う駿馬
「夢々ちゃんがどうした??」
「えっと・・・」
俺は決心した
「お前さぁマジで夢々のこと好きなの??」