喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
「これからも、夢々のことよろしく☆★」

「剣ちゃんっ///」

「じゃっ俺はあっちいるから、ゆっくりしていってね」

剣ちゃんが行ってしまった

「夢々ちゃん。お父さんいい人だね」

「はぁ!?駿馬君あれが??肝いよ!!いつも夢々ちゃ-んとか言って抱きついてくるし」

「ははっ夢々親に愛されてんな-」

「本当だね」

何故か2人共その時悲しい顔みせた

「おっうまそ-な飯いっぱいあんじゃん♪駿馬行こうぜ-♪ほら、お前らも!!」

渚君があたしの手をひっぱた

「あ-あたし今腹減ってない」

「そっか!!麗央は??」

「俺も」

「じゃ-駿馬と行ってくるわ」

渚君達は行った
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