喧嘩好きお姫様とヤンキ-王子様
ベンチで待ってると女3人がきた

「あのー1人ですか??」

「はぁっ!?1人で遊園地来ね-し!!ばかじゃないの(怒??」

「あっ・・・えっと、アドとか教えてもらえませんか??」

俺は近くにいた女の胸ぐらを掴み

「てめ-俺にそんな口叩けるなぁ!?あぁん!?(怒」

俺は女の胸ぐらを離し、それと同時に女達はどっかいった

「はぁ-・・・胸くそわりぃ-・・・つか、遅-・・・そんなにやばいのか??行ってみるか・・・」

俺はトイレに歩きだした

そうするとトイレの入り口らへんで

『ね-ね-君可愛いね-俺らと遊ばない??』

『何??弱ってる??俺らが介抱してあげようか??とても気持ちいよ-』

と、言って女の腕と掴んだ

その女は夢々だった

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