生徒会長の秘め事!
「結乃ォ…ちゃんっ……今ぁ…、助け…るからっ…。」
「蒼空ちゃん……グスッ…うん!」
と言って感動していると蒼空ちゃん乗っている地面からピキッと音がした。
えっ、まさかと思い音がした方を見るとひ、ヒビが入っていて今にも崩れそう。
私は決意を決め、
「蒼空ちゃん……もういいよぉ。、子どもの力じゃむりだよぉ。それに、地面にヒビが入ってきてるし、このままだったら蒼空ちゃんまで落ちちゃう……だから,私の手離してぇ……グスッ…。」
と言った瞬間今まで蒼空ちゃんから聞いたことない言葉が飛び出した。
「このバカ結乃ォー!!」
ば、バカぁー!!
わたしが蒼空ちゃんの言葉に驚いていると、
「蒼空ちゃん……グスッ…うん!」
と言って感動していると蒼空ちゃん乗っている地面からピキッと音がした。
えっ、まさかと思い音がした方を見るとひ、ヒビが入っていて今にも崩れそう。
私は決意を決め、
「蒼空ちゃん……もういいよぉ。、子どもの力じゃむりだよぉ。それに、地面にヒビが入ってきてるし、このままだったら蒼空ちゃんまで落ちちゃう……だから,私の手離してぇ……グスッ…。」
と言った瞬間今まで蒼空ちゃんから聞いたことない言葉が飛び出した。
「このバカ結乃ォー!!」
ば、バカぁー!!
わたしが蒼空ちゃんの言葉に驚いていると、