生徒会長の秘め事!
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「い、痛たたたぁ。」

体の節々が痛い。


私は自分の体を起こしながら、辺りを見回した。



私…どうしたんだっけ。

私は落ちたであろう崖を見上げながら、



確かあの崖から蒼空ちゃんと一緒に落ちて……



てぇっ!蒼空ちゃんわ!!!


私は急いで自分の隣を見たそこには……















………背中から大量の血を出して倒れている蒼空ちゃんの姿があった。





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