my sweet love


それから皆で
夕飯を食べることになり
私達が学校に行ってる間に
龍、智、荘先生が
作ってくれていたご飯を
食べ始めた


「おいしー!」

「そーか?ありがとな」

「そう言えば!!
覇瑠?荘先生の家は
どこに覇瑠でしょうか?」

「えっどこって…わかんない」

「荘先生?答えをどーぞ?」

「あっはい
ここの二階下のいえ…(笑)」

「「うそっ!?」」

悠と覇瑠が声をそろえて
驚いた


「覇瑠はともかく
あたしは結構前から
ここに出入りしてて
よく気づかなかったわ(笑)」

「そーだね(笑)」


「で覇瑠ちゃん」

「はぃ?」

「まずその敬語を
やめてもらうのと荘先生は
だめね?悠ちゃんと柚ちゃんも」

それに三人で頷いてから
「じゃあ私もちゃんずけだめ」

「「私も!!」」

ということになり
ためで先生なしになった

「あと覇瑠?」

「ん?」

「俺と一緒に住まないか?」

「えっ!?」

「柚や悠とも
近くなるしどうだ?
覇瑠が嫌なら無理にとは
いわないけど」


「めっちゃ嬉しい!
ありがとう!」

「じゃぁきまりな?」

「うん!!」


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