君と過ごした日々


気付いたら家にいて…

勝手に涙が溢れて…


からだの中にある水が無くなるくらい泣いた。



悲しかったよりも苦しかった…





別れたくなかったよ…

好きだよ…


慶太



< 34 / 69 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop