Tear







「あ、ここです」







少し話をしているうちに家に到着。






皆、見た目よりすごく親しみやすい人達だ。








「ありがとうございました」






「いえいえ…あっ、凱!


瑞希を運んであげなよ」








お兄ちゃんのこと、忘れてた…。








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