ドSホスト×ピュア女子高生〜全部がはじめてだった〜


「‥俺さ、何もしないって保証はしないって言ったよな?」


弘樹の真っ直ぐな目に見つめられて、私は目を逸らした。


「‥聞いてる?」


私は黙って、答えない。


「‥‥‥」


弘樹の右手が私の頬に触れる。


ビクッ


私の体が震えた。


「‥‥ばーか」


弘樹は私の頬をペチッと叩いた。


「風呂入ってこい」


そう言って弘樹はベッドに横になった。


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