私のヤンキー彼氏☆

出会い♪

ピーンポーン、ピーンポーン

ガチャっ!!

「あぁ!?(怒)誰だ?」

茶髪の人だぁー!!Σ(・□・;)

むっちゃ鋭い目つきだぁ!

…しゃべれないよぅ(泣)

「賢、連れて来たかぁ!?」

っと、龍坂勇雅 登場!!

あいさつ、いるかな?

よし、しとこっとo(^▽^)o

「初めまして!龍坂君と同じクラスの
姫水愛美です。今年1年間、よろしくお願いします(ニコッ)」

ダメだったかな?

てか、みんな、なぜ無言?

ニヤニヤしてる…なぜ?

「お前、俺のこと知ってたんだ」

「うん、そうだよ」

へへ、てれるぅ(//∇//)


「さっきは、怖がらせて悪りぃ!
俺は、亮!田中亮(たなか りょう)
だ」

茶髪の人、普通じぁん\(^o^)/

「わかった。亮くんね。愛美です。」

ふふっo(^▽^)o

「俺、浜松 介(はままつ かい)だよ♪
愛ちゃん、かわいいーー☆」

まぢー!?ありがとo(^▽^)o

「介くんね。愛美です。」

「俺のこと、勇雅って呼んで?」

………/////

な、な、なんでぇー?

「なんで?」

「なんとなく。早く」

…仕方ないな(笑)

「ゆう…が///」

はずいっ!てか、にやけてる!!

「ははっ、バカみたい」

「勇雅にバカって言われたくない!」

「はいはい」

まだ、にやけてる!

「にやけんな、アホ!!」

言っちゃった♪

「俺にそんな態度とるやつは、
お前しかいねぇな(笑)」

…バカか…完璧自意識過剰…

「勇雅がわるいっ!てか、私のと
お前って言うなー!!愛美!愛って
呼んでよ☆ね?」

しかと…?あれ?勇雅…
顔が赤いよ??てれた?

「気が向いたらな」

ってなんやとー!!ケチケチ!

「勇雅らぁ、そこでイチャイチャするなーーー(ニヤニヤ)」

と、賢くん。

「邪魔だ、外いけ(ニヤニヤ)勇雅ん家だけど(笑)」

と、亮くん。

「キスしちまえっ(ニヤニヤ)」

と、介くん。ってはぁ!?介くん?

これは、突っ込まずにいられない!

「なんで私がキスなんか!介くんがすればいいじぁん(笑)ホモみたいに(ニヤニヤ)」

はっはーん(笑)

「愛ちゃんのいけず!(笑)」

「いみわかんないー」

みんな、見た目は怖いけど
とても面白いし、楽しいな☆

「まぁ、入れ」

素っ気ないなぁ…

でも、お邪魔しよーと\(^o^)/

「うん、お邪魔しまーす」



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