忘れないからね。
その後夕食を食べて、大学の近くを散策することになった。
案内してくれたのは、あの教授やった。私はいつの間にか並んで歩いていた。その時、明るいライトに照らされていた、教授の顔がメッチャ愛おしく見えた。
そして、2時間位散策して私たちは寄宿舎に戻った。
そして、私はすぐにベッドにもぐって、目を閉じた。何かおかしいことに気付いていたから目を閉じて、一人考えた。
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