忘れないからね。

想像

こうして、私の幸せな日々が幕を開けた。
次の日の朝、すぐに彩加に電話した。「なぁ!!あの人もウチのこと愛してるって!」というと「ちょっと待ってて!」と言って電話を切った。10分後彩加が私の家に飛んできた。そして、「アンタ真剣!?でも良かったやん。応援するしぃ!」そして私を強く抱きしめてくれた。
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