【完】そこを右に曲がると、~少女館、そこは闇持つ少女の集う場所~



聡君、好き。好き。大好き。大好き。愛してる。愛してる。


私だけの聡君。


だからね?


私の聡君に色目使ったり誘惑した女は絶対に許さない。



もしも、私だけの聡君に触れたりでもしたら・・・。







殺しちゃうからね?








わざわざ警告してあげたんだから、聡君に触れないでね?




これは、私と聡君の運命のような大恋愛物語なのです。




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