【完】そこを右に曲がると、~少女館、そこは闇持つ少女の集う場所~
あとがき
こんにちは、☆ユリ☆です。
まず初めに。
最後まで読んでくださりありがとうございました!!
本棚inもありがとうございます!
そしてそして、PV数が10000越えしました!
これも、読んでくださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
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この小説は、実はというと最初は短編集にするつもりは無かったんです。
最初は【少女シリーズ】として短編のシリーズ物にするつもりでした。
そして、一番初めに思いついたのは、【自転車少女】なんです。
そこから、シリーズにするなら短編集にしちゃおう!という発想でこの作品が出来ました。
不思議なことにこの作品は、最初から最後までどうやって進むのかが全て思いついていました。
そのため、こんなにスラスラと書けたんだと思います。
しかし、私の書きたい内容を詰め込んだような物なので、皆様の目にどう映るかは不安ですが・・・。
少しでも気に入っていただければ嬉しいです。
そして、【短編集】と言っておきながら短編集になってなかったらどうしよう・・・。
つまらない内容だったらどうしよう・・・。
期待を裏切ってしまったらどうしよう・・・。
こういった数々の不安が私の中でありました。
ですが、読者様やファン様が増えてたり、感想を書いてくださっている方がいるっていうことが分かるたびに不安が薄れていきました。
この作品は、皆様のおかげで完結できたと言えます。
最後まで応援してくださり本当にありがとうございました!!