私の旦那は俺様王子
奏斗の前で着替えろってこと??

「どうした??
俺が脱がせて上げようか??」
「い、いいいえ。
自分で着ます。」

あきらめるしかないと思ったので
奏斗に後ろを向けて着替えることにした

着替えてる途中で
後ろからすごい視線を感じたけど
無視して着替えた


「奏斗、どう??」

「・・・//
似合ってる・・・。
おいで真姫。」

奏斗のところに
何のためらいもせずにいった

「ん、、!!
かな、と・・・??」

深いキスがふってきた


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