私の旦那は俺様王子

-次の日

「ふぁぁ~~。」

いつものように
目覚ましがなる3分前におきた

着替えてから
すぐにご飯の準備をした

「もう奏斗の起きる時間かな。」

そう思って待っていた
奏斗もいつも同じ時間に起きてくる

でも
今日はなかなか起きてこない

しょうがないから
起こしに行くことにした

部屋に入ると
まだ眠っていた

「奏斗。おきて。」

「ん、、まき??
おはよう。」
「おはよう。ご飯できてるよ。」
「わかった。」

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