好きな時間は通学中。
あなたと中学。
それからも月日が流れて行くほど
あなたを好きになっていった。
時折後ろを振り向くの。
その時、一瞬だけ目が合うようなきがした。
思い込みかもしれないけど、それだけで凄く嬉しかった。
髪をクシャっとするのが癖なんだ。
見るたびに髪を触ってる。
私目が悪いのに、好きなものはこんなにハッキリ見えちゃうんだね^^;
ずっと眺めていたいな・・。
でも時間は刻々と過ぎていく。
そしてスクールバスがくるの。
私があなたのこと見ていられる時間は登校時のバス待ちの時間だけ。
ほんの数分なのに、あなたのこと見られた日は、1日中楽しく過ごせるんだ。
パワーをくれる天使のように。