Vrai Amour~美空の場合~
「・・・んっ」
その唇から注ぎこまれたワインの香りが一気に鼻に抜ける。
そして、そのあとに先生の舌が差し込まれ、口腔をゆっくりと舐めた。
「・・・どう?おいしかった?」
ワインのアルコールが一気に身体を熱くする。
「・・・そんな潤んだ目で見たら、また欲しくなってしまうだろう?」
先生はそう言って、親指で濡れた私の唇を拭った。
もっと求めてもらいたい。
求められることは私にとっては最高の喜びで
さらにその相手が先生であることが最高に幸せだった。
「・・・美空、ベットに行こうか」
そう言って先生に抱き上げられると、あっという間に身体の奥がじんじんし始めた。
その唇から注ぎこまれたワインの香りが一気に鼻に抜ける。
そして、そのあとに先生の舌が差し込まれ、口腔をゆっくりと舐めた。
「・・・どう?おいしかった?」
ワインのアルコールが一気に身体を熱くする。
「・・・そんな潤んだ目で見たら、また欲しくなってしまうだろう?」
先生はそう言って、親指で濡れた私の唇を拭った。
もっと求めてもらいたい。
求められることは私にとっては最高の喜びで
さらにその相手が先生であることが最高に幸せだった。
「・・・美空、ベットに行こうか」
そう言って先生に抱き上げられると、あっという間に身体の奥がじんじんし始めた。