最高のプレゼント
彼との出会いは吹奏楽のコンクールで。私が一人の時に話をかけてきた。

私と彼はメアドを交換し、そのあとの一通のメールから


私達は付き合い始めた。


けれど彼は親の仕事の都合でコンクールの後に、大阪へと引越し中々会うことはできなかった。

でも彼は一ヶ月に一回、私に会いにきてくれた。


遠距離恋愛だったけれど、


彼は毎日のようにメールや電話をしてくれた。


私がする前に毎日のように…。


私は貴方にとってどんな存在でしたか?


私は貴方を好きになってもいいですか?








< 2 / 7 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop