fall in love~イケメンがデブスに恋した奇跡~
楓「せんぱーい」
手を降る楓介。
軽く手を振り替して
楓介の元へ行く。
明「試合おつかれさま~」
頭を撫でてあげると
子犬のように喜ぶ楓介。
楓「1年経ったじゃん」
明「そーやね」
楓「これからも
俺に着いて来いよっ」
明「おうよっ」
楓「よーし!
先輩は高校どこ
行くんだっけ?」
明「んっとねー
工業…やねっ」
楓「うわっ
俺の頭じゃダメじゃん」
明「同じとこ受ける
つもりやったん?」
楓「うっす!」