片思い→両思い上等!!!
「っん・・ゆ・・うっ」



「ハァ・・ハァ・・愛っ・・」




「・・っあ・・もっと・・して・?」





付き合い始めてから、学校帰りはいつも俺の家に連れてきていた。



はじめは、キスで我慢できていた。


でも・・


「祐・・私、祐に抱いてほしい・・//」



照れた真っ赤な顔でそう言われた。


それで俺は、何の迷いもなく・・愛と寝たんだ・・。




「私・・初めてだから・・優しくして?」




「あぁ、優しくする」












「んっ・・」



「悪い、痛いか?」



「ううん、ちょっと痛いけど・・祐だから大丈夫だよ」



「そんな事言われたら、我慢できなくなるだろ・・」



「っん・・やぁ・・あっ・・」









この日から、俺たちは毎日・・肌を重ねるようになった。
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