こおりみず
「ってゆうか…簾汰くんもそろそろ、保健室にもどったほうがいいよ!うちらは夜ご飯いかないと!」

リカちゃんがしきり始め私達はホテル内のレストランへ向かい席に座った。

つ…つかれたぁ…

なぜか、ハードだったわ…。

私のせいもあるんだけど…



自業自得ってやつかなぁ?

素朴なことをおもいながら、食事を口にした。
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