こおりみず
星氷
ご飯をたべて、私は外に出た。

いつのまにか··夜だ··。

あたりはひんやりとしていた。

あぁ··。

月がきれいだ··。

星もたくさんでていた··。

ずっと見ていると目がなれてきて、さっきよりたくさんの星が見えた。

あの星…なんか…簾汰くんみたい…

そんなにめだってもいなくて…

それでもなぜか、自然と目がいく星…

簾汰くんにぴったりの星。

そんなことをかんがえながら、明日の練習のことを考えていた。
< 33 / 33 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop