銀色の世界
「絢芽~起きなさい~」

1階からお母さんが叫ぶ。

そっか~今日は学校なんだ・・。

絢芽は1階に下りる。

「おはよ~」

「おはよ。絢、早く食べないと
遅刻だよ!?」

+++30分後+++

「行って来ます~」

「絢!!」

「ぁっ秀~ごめん。ズット待ってた!?」

「遅いっつ~の~。」

「ぇっマヂごめん!!」

秀(Syuu)
私(あやめ)と幼馴染みの
中学3年生。
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