O君へ・・・配達されない手紙
第5信
O君
新年になったね
へそ曲がりだから
おめでとうなんて
言えないよ
おめでたいかい?
おめでたいことなんかないよね
でも
こうやって書いてるってことは
おめでたいことなのかもね
君へのメッセージというか
つぶやきというか
これを書くのに
少し時間が空いてしまった
できればひんぱんに書きたいんだけどね
二日の早朝に
これを書いてるのさ
いつもならまだ新聞の
配達中だね
今日は休刊日
正月だから
市場のバイトも休み
新聞も市場も休みってのは
今日の二日だけさ
だけど目は早く覚めるのさ
ゆっくり寝るぞって思っても
習慣で眠れないさ
二時に目が覚めて
あれこれやってる
そしてここの番が来たってことさ
この前眠くなって
更新できなかった万葉集の
編集から始めて
その次がこの項目だったのさ
今日こそは書かなくちゃね
まだ読者0だから
君は気付いていないのだろうね
君が教えてくれたその日に登録して
これまでメルマガとかブログに
書きためておいたものをアップしてるのさ
けっこうこの作業にはまってるよ
君の作品を探そうとは思ってないし
そんなひまもないからね
君も同じかもしれない
人の作品はどうでもいいってことかもね
今はひまがないけど
ひまが出来たら
若い子の作品を読んでみようかって
気持はあるよ
それなりに学ぶ所もあるはずだしね
いま7本の作品をアップしてるけど
まあね
作品と言うのははずかしいけどね
とても作品と呼べるもんじゃないから
サイトの方の設定だから仕方ないよね
PVでね
面白い傾向があるよ
PVが少ないのは当然だけど
7本の中で一番多いのが
「万葉集を読む」なんだよね
少ないPVの中でもダントツだと言える
君へのこのメッセージは
同数の2位・・・もひとつは「花物語」
僕としてはこっちの方が
1位になってほしいけどね
思うようにいかないのが人生だよね
でも万葉集のPVが多いというには
意外と思う方がおかしいのかもね
万葉集って名は
誰だって知ってるからね
話は変わるけど
いつの頃からか
五行書きを連ねる書き方をしてる
句読点は無し
自分に合った書き方だと思う
だから続いてるんだけど
これだと自由に書ける
とことん書ける
終りが無く書ける
・・・ような気がする
ほとんどコメントが無いブログに
珍しくコメントがあったのさ
それも3つも
同じ人からなんだけど
それに返事した文章をここに書いてみるよ
これは短いもんだけど
自分の五行書きの思いを
確認しながら書いたようなもんで
君にも読んで欲しい
それを転記してきょうは終わるよ
次ページへつづく
新年になったね
へそ曲がりだから
おめでとうなんて
言えないよ
おめでたいかい?
おめでたいことなんかないよね
でも
こうやって書いてるってことは
おめでたいことなのかもね
君へのメッセージというか
つぶやきというか
これを書くのに
少し時間が空いてしまった
できればひんぱんに書きたいんだけどね
二日の早朝に
これを書いてるのさ
いつもならまだ新聞の
配達中だね
今日は休刊日
正月だから
市場のバイトも休み
新聞も市場も休みってのは
今日の二日だけさ
だけど目は早く覚めるのさ
ゆっくり寝るぞって思っても
習慣で眠れないさ
二時に目が覚めて
あれこれやってる
そしてここの番が来たってことさ
この前眠くなって
更新できなかった万葉集の
編集から始めて
その次がこの項目だったのさ
今日こそは書かなくちゃね
まだ読者0だから
君は気付いていないのだろうね
君が教えてくれたその日に登録して
これまでメルマガとかブログに
書きためておいたものをアップしてるのさ
けっこうこの作業にはまってるよ
君の作品を探そうとは思ってないし
そんなひまもないからね
君も同じかもしれない
人の作品はどうでもいいってことかもね
今はひまがないけど
ひまが出来たら
若い子の作品を読んでみようかって
気持はあるよ
それなりに学ぶ所もあるはずだしね
いま7本の作品をアップしてるけど
まあね
作品と言うのははずかしいけどね
とても作品と呼べるもんじゃないから
サイトの方の設定だから仕方ないよね
PVでね
面白い傾向があるよ
PVが少ないのは当然だけど
7本の中で一番多いのが
「万葉集を読む」なんだよね
少ないPVの中でもダントツだと言える
君へのこのメッセージは
同数の2位・・・もひとつは「花物語」
僕としてはこっちの方が
1位になってほしいけどね
思うようにいかないのが人生だよね
でも万葉集のPVが多いというには
意外と思う方がおかしいのかもね
万葉集って名は
誰だって知ってるからね
話は変わるけど
いつの頃からか
五行書きを連ねる書き方をしてる
句読点は無し
自分に合った書き方だと思う
だから続いてるんだけど
これだと自由に書ける
とことん書ける
終りが無く書ける
・・・ような気がする
ほとんどコメントが無いブログに
珍しくコメントがあったのさ
それも3つも
同じ人からなんだけど
それに返事した文章をここに書いてみるよ
これは短いもんだけど
自分の五行書きの思いを
確認しながら書いたようなもんで
君にも読んで欲しい
それを転記してきょうは終わるよ
次ページへつづく