<ボカロ小説> [七色の音] シーズン1 第一巻
しばらくして私たちのグループの担当の方がきて説明会があった。

説明会が終わると初音ミクの消失の譜面が渡され、1ヶ月後の初テストまで練習できる。

またシンセサイザやボカロ歌詞がすべて載っている本が1人一つずつもらえる。

一人一人部屋があり、オリ曲作成や歌詞覚え、消失の練習ができる。

私は部室から自分の部屋へむかう廊下を歩きながら初音ミクの消失を譜面をみながら軽く歌っていた。

その時…
< 6 / 6 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:3

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

★青春キラリ★

総文字数/2,396

その他16ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop