雪桜姫
雪『(芹沢鴨闇に染まりかけの光...まだ戻すことはできる。)』








雪月は翌日芹沢達を訪ねた。


芹『夜桜か....』


新『何のようだ??』


雪『何に怯えてるんですか??』


芹・新『!!!』


雪『無理しなくてもいいんじゃないんですか??』


新『どうゆうことだ!!』


雪『無理して闇に染まらなくてもいいんです。』


芹『!!!』


雪『それじゃあ。』


芹(.......)


新(どうして.....)


平『どうかしましたか??』


新『いゃ...』









それから雪月は暇さえあれば芹沢達の元に通った。








土『最近夜桜はどこに行ってんだ??』


沖『さぁ??』











芹『また貴様か....』


雪『.......』















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