雪桜姫
芹『っ!!!』
雪『前に進め。1人より2人。3人より4人だろ??可能性は無限大だから』
芹『!!!!』
野『芹沢さん。夜桜の言うとおりです。』
新『俺達は前に進むべきです。』
平『あぁ。』
芹『おぬしら....』
雪『1人で背負い込まず相談すればいい。それが《仲間》じゃないんですか。 僕は皆さんの味方です』
芹沢達『!!!』
平『初めて言われた。』
重『あぁ。』
平『!! いつからいた??』
重『最初から...』
平・野『まじか!!!』
重『うん。』
新『不思議な子だ....』
芹『あぁ。ありがとう夜桜』
雪『過去は変えられないけど未来は変えられる。それに僕は何もしていない』
芹沢達『いゃ。ありがとう』
芹『近藤達と話してみるよ。』
新『ありがとう。夜桜』
雪『雪月』
芹沢達『????』
雪『芹沢さん達は雪月って呼んでよ...ニコ』
芹沢達『///(笑った。可愛い///)』
雪月の笑顔を見た瞬間だった。